【10周年記念】数量限定“パナマ ジャンソン ゲイシャ”登場

 
TAOCA COFFEE10周年を記念して、世界中のバリスタやロースターが憧れ、買い付けに訪れる「パナマ ジャンソン農園」よりゲイシャ種のコーヒー豆が数量限定で登場。今春、代表の田岡が直接訪れた同農園が手がけるゲイシャ種のコーヒーは国際品評会で数々の受賞履歴を持ち、昨年の世界大会でチャンピオンに輝いたバリスタが使用したこともあり、世界で最も注目されています。味わい、品質管理、そしてコーヒーへの愛情から生まれた世界最高峰、Top of Topのコーヒーを、ぜひ体験してみてください。
 

【パナマ ジャンソン農園詳細】

ジャンソン農園の歴史は1940年に始まり、スウェーデン人のカール・ジャンソンがパナマの地に農園を開いたことからです。国内では知られていたこの農園を世界的な名声へと導いたのは彼の孫、カイ・ジャンソンです。1993年、ジャンソン農園はパナマで初めてスペシャルティコーヒーに特化した設備を導入し、敷地内にコーヒー豆の精製処理施設（ベネフィシオ）を完備しました。これにより栽培から精製処理、輸出までの一貫した生産体制を確立し、厳格な品質管理を実現しています。
 

【コーヒー豆詳細】

地域：チリキ県 ボルカン地区 
農園：ジャンソン　ロス・アルプス農園
品種：ゲイシャ種 
標高：1,350-1,700m 
精製方法：クラシックナチュラル
 
PANAMA JANSON FARM GEISHA ※売切れの場合はご了承くださいませ。
https://taocacoffee.net/news/6656f8f0b859d308fd27f2eb